黄桃 限定 | 通販 お取り寄せ
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見た目が赤い…本当に黄桃?
でも、食べて驚きます!
店頭では扱われない、無袋の『黄桃』
黄桃は袋をかけないで栽培すると、 普通の桃のように赤く色付きます。しかし、きれいなピンク色ではなく、黄色と赤が混ざり、まだらになります。見た目が悪いため、 なかなか店頭には置かれません。
しかし、高嶋さんグループの黄桃は、 味の素晴らしさから袋をかけた黄桃と同等か、 それ以上の値段が付くというから驚きです。
(通常の黄桃は 袋に入れて育てられます。)
糖度が上がり、
香り・食味も抜群になります
美味しさの秘密は、「太陽の光をたっぷり浴びている事」
土作りにこだわる、高嶋さんの桃は天下一品。その桃が、さらに美味しくなるのです。
果肉は濃密に詰まり、まるで蜜のように美しい黄金色をしています。硬めの桃ですが、程よく追熟して 食べごろを迎えて柔らかくなると、皮をむく包丁の刃元から汁がしたたり落ちるほどのみずみずしさです。とろけ落ちるように柔らかく、トロピカルフルーツにも似た香りは マンゴーにも例えられる事があります。
土づくりにこだわる
高嶋さんグループの黄桃
おいしい作物を作る農家さんは何を作っても上手。「さくらんぼ」の出荷の際に、高嶋さんの桃園を見せて頂きましたが、 その広大な園地は見事に整備されていました。
肝心の桃の実は、7月初めで直径3〜4cm程度の緑色の実に。それから先、摘果をし、徐々に果実の数を減らしていき、条件を満たした実だけが8月の終わりに美しい黄色の甘い桃になるのです。
高嶋さんの桃園では、10アール(10m×100m)あたり、2トンもの堆肥を使っています。しかも通常の堆肥には「塩分が多い」という理由から、牛糞をつかわず「豚糞」を使うというこだわりぶり。
美味しい果物を作る生産者に共通する、徹底した土づくりへのこだわりにより、味が濃くおいしい「黄桃」が出来上がるのです。贈り物にも安心してお使いください。
紅い黄桃の色味について
一般的に有袋栽培で黄色一色になるところ、美味しさを追求して無袋栽培をおこなっている桃です。
色味につきましては自然由来であり 個体差がございますこと予めご了承ください。
太陽の光を浴びて、 濃密に仕上がったお味にご期待ください!