下北一とも評される仕出し屋兼鮮魚専門店が作る
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青森県風間浦 駒嶺商店自慢の活き締め鮟鱇の他、たっぷりと脂が乗り、寒流で締まった大間まぐろ、蒸しあわびといった津軽海峡の旬の海の食材を詰め合わせてあります。年明けにはオードブルとしてもご利用になれます。
木製のお重に入れ、解凍方法を記載したリーフレットを付けてお届けします。
お品書きはこちら。
【壱の重】〜津軽海峡地物お刺身〜(6仕切り6品種)
①大間まぐろ(大トロ)
②大間まぐろ(中トロ)
③大間まぐろ(赤身)
④風間浦あんこう昆布〆(身・肝入)
⑤下北半島産ひらめ昆布〆
⑥蒸しあわび鱒子添え
【弐ノ重】〜津軽海峡お魚おせち〜(7仕切り7品種)
①風間浦あんこう煮凝り
②下北のほっけと風間浦産昆布巻き
③津軽海峡産いか寿司
④大畑漬けと鱒子
⑤鮭飯寿司
⑥大間まぐろもつ煮
⑦風間浦あんこう共和え
※冷凍便でのお届けです。
※解凍に目安として24時間かかります。お届け日はご使用日の1日前のご選択をおすすめします。
店舗 | 駒嶺商店 |
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商品番号 | M004-402-3-00008 |
セット内容 | 【壱の重】〜津軽海峡地物お刺身〜(6仕切り6品種) ①大間まぐろ(大トロ) ②大間まぐろ(中トロ) ③大間まぐろ(赤身) ④風間浦あんこう昆布〆(身・肝入) ⑤下北半島産ひらめ昆布〆 ⑥蒸しあわび鱒子添え 【弐ノ重】〜津軽海峡お魚おせち〜(7仕切り7品種) ①風間浦あんこう煮凝り ②下北のほっけと風間浦産昆布巻き ③津軽海峡産いか寿司 ④大畑漬けと鱒子 ⑤鮭飯寿司 ⑥大間まぐろもつ煮 ⑦風間浦あんこう共和え |
原材料名 | ●本鮪、●きあんこう(身、肝)●平目●鮑●鱒卵醤油漬け(鱒卵、水飴、米発酵調味料、その他)/増粘多糖類(キサンタン)、乳化剤、(一部に小麦、大豆を含む))、●あんこう共和え(きあんこう、肝、味噌、食塩、砂糖、かつお風味調味料/調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に大豆を含む))●いか寿司(スルメイカ、キャベツ、人参、生姜、漬け原材料(食塩、醸造酢)、砂糖/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、着色料(赤102))●昆布巻き(昆布、ほっけ、食用植物油脂、かんぴょう(ゆうがおの身、醤油、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、食塩、米発酵調味料)、宗田かつお節、かつお節、さば節、いわし節、むろあじ節、醸造調味料(米、アルコール、食塩、米こうじ)、食塩、砂糖、水飴、醸造酢、まぐろエキス、かつおぶしエキス/調味料(アミノ酸等)、クエン酸、着色料(カラメル色素)、(一部に小麦、さば、大豆を含む))●まぐろもつ煮(本鮪、砂糖、醤油、酒、みりん、青唐辛子、生姜)●鮭飯寿司(紅鮭、ご飯、食塩、キャベツ、大根、砂糖、酒、米糀、醸造酢(小麦を含む)、胡瓜、味醂、生姜、人参、唐辛子、山椒/調味料(アミノ酸))●あんこう煮こごり(きあんこう、還元水飴、醤油、砂糖、昆布、かつお節、さば節、みりん、果糖ブドウ糖液糖、食塩、オリゴ糖、ゼラチン、コラーゲンペプチド/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、乳化剤、(一部に小麦、いくら、大豆を含む))●大畑漬けと鱒子(するめ、数の子、鱒卵醤油漬け(鱒卵、水飴、米発酵調味料、その他)、大根、昆布、醤油、砂糖、発酵調味料、かつお節エキス、食塩/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、乳化剤、(一部に小麦、いくら、大豆を含む)) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 出荷日含め3日間(解凍後はお早めにお召し上がりください) |
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保存方法 | 要冷凍(-18℃以下で保存してください。)※お刺身は冷凍状態でも酸化しやすいため早めの解凍、お召し上がりをお願い致します。 |
出荷期間 | 12/25 ~ 12/29 |
販売情報 | 販売期間:10/9 00:00 ~ 12/20 00:00 |
駒嶺商店とは
青森県下北半島にある駒嶺商店の創業は鮮魚販売からはじまりました。そこからタコやウニの加工業に事業を広げ、さらに仕出し屋を始め「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどです。
二代目・駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度のよい水産品をおいしく届けること!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、鮟鱇と、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。特にあんこうは迅速に活け締めで鮮度を保ったままお届けすることのできる逸品です。
大間まぐろ
日本が世界に誇る究極のマグロ、大間まぐろ。下北半島の最北端、津軽海峡に面する青森県大間漁協はマグロ漁で有名です。津軽暖流と親潮がぶつかる津軽海峡は、刻々と潮流が変化し、2つの海流が運ぶ豊富な餌を追って集まる本マグロの一大漁場。冬場の津軽の海域は餌(サンマ、イワシ、イカなど)が豊富です。マグロを狙う漁師にとっては、海が最も荒れる厳寒期が漁の最盛期。大量の餌を食べてたっぷりと脂が乗り、寒流で締まったマグロは究極の美味です。