話題のいちご 濃い甘さが特長です
埼玉県が今イチオシする新品種『あまりん』は 種子親:「やよいひめ」と花粉親:「ふくはる香」を掛け合わせて2019年に品種登録されました。
現在、埼玉県内の農家でのみ栽培が許可されている品種です。
糖度が高く、酸は控え目で、果実の色つやが良く、赤色が映える見た目の良さも魅力的。
粒は小さいですが、甘さが凝縮しており、名前負けしていないです。
是非この機会にこの新品種の食味の良さをお楽しみください。
※画像はイメージです。
※パックや箱のデザインが異なる場合がございますので、予めご了承ください。
この商品は配達日指定が出来ません
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
お支払方法 〇カード 〇銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
---|---|
保存方法 | 冷蔵 |
■なぜ今こんなに話題沸騰なのか?
他県と比較してもいちごの観光農園の割合が多い埼玉県。
育種後発県でもあった埼玉県は、市場出荷用ではなく、摘み取り園に適した品種を開発しました。
収量性や流通性よりも、味わいに育種方針を特化できたことから、とても甘いいちごが誕生しました。
観光農園を園中心に栽培されているあまりん、「店頭にはおかれていない、埼玉の凄く甘い品種があるらしい」と
フルーツマニアを中心に口コミが広がり、近年メディアも大注目するようになりました。
今ではその評判から、各小売バイヤーが産地に直接仕入れ、出荷交渉をしにいく事態が起こっています。